学生服を着用するのは、なぜか?
同じ制服を着ていることによって、着用している者同士の連帯感を高め、自尊心や規律あるいは、忠誠心を高める効果があると言われている。これによって、社会性を身につけることができる。学生服を着用することで、どこの誰なのか?ということもわかるので、取締りしやすいという先生方の意見もあることは確かなのですがね。
でも、実際に学生服が廃止になったとしたら、どうでしょう?
毎日、着ていく服に悩む。服だけでいじめられる可能性だってないわけではない。
華美になりすぎる。学生らしくない格好をする。そして、街を歩いていても、自分の学校の生徒なのか?見分けがつかない。などなど、問題は多いのです。
そういった問題が多いことから、廃止に対して、いろいろな論議もされているのです。
それは、学生服とは「表現の自由」を「拘束」しているということ。
学校教育のために、制服の管理運営をするということが、思想教育になるのかもしれませんね。
学生服の着方
学生服は、それぞれ学校の指定であるものをきちんと着こなすのが義務です。
むやみに改造したりすることは、するべきじゃないです。
それこそ、詰襟学生服の場合は、短ランや長ランにボンタンなどの改造。セーラー服だと、スカートをミニスカートにすることなど、あまりいい行為であるとは思えません。
では、その学生服は、誰が購入したのでしょうか? 親ですよね?
学生服は、自分の身体のサイズに合わせた、いわゆるオーダー服なのです。ものすごく高いのです。それを改造したあげく、先生の呼び出し、新しい制服の購入となったら、親は大変ですよ? それこそ、自分で別に、購入したものを改造するのなら自由ですけどね。まあ、改造事態良くないのですが!
できることならば、規定通りの制服をきちんと着こなすことが、大切だと思います。
学生服の選び方
学生服は、中学・高校ですと、3年間着用することになります。中学生だと、成長期ということで、3年でサイズが全く変わってしまう子供もいるのではないでしょうか?
ですが、それは予測できる範囲ではないので、多少大きめの学生服の購入をすることになるかと思います。たいていの中学生は、この時期に体型がどんどんと変わってくるので、買いなおしも考えておくべきなのかもしれませんね。ただ、卒業した人から、譲ってもらえる可能性があるなら、そのほうがいいのかも。新1年生で、リサイクルのものを着ることは、気がひけるかもしれないけれど、もうすぐ卒業というのでしたら、それを着せるのもいいのではないでしょうか? ちなみに、卒業したあとの学生服は、どうしていますか?たいていの人は、そのまま捨ててしまうのではないでしょうか?
でも、それを同じ学校のまだ通っている方に譲るのもいいと思いますし、学校に寄付するのもありですね。学校では、何かあった時の着替え用として、保管してあるところもあります。実際こういうリサイクルというのは、ありがたいものです。
学生服のお手入れ方法
学生服は、着用していないときは、ハンガーにかけ、ブラッシングが基本です。
学期末など、長期休業に入る時は、クリーニングに出すのがベストなのですが、普段は、クリーニングになかなか出せないですよね。
学生服でも上着である詰襟やブレザーなどは、自分で洗濯はしないほうがいいです。なぜなら、型崩れしてしまう危険があるからです。これらのお手入れ方法としては、固く絞ったタオルで、たたくように汚れを取るという方法が型崩れも起こさず清潔に保てます。
ズボンやスカート・セーラー服などは、基本は手洗いのほうが型崩れしないと思います。今は、専用の洗剤も出ているので、家庭での洗濯はしやすくなったのではないでしょうか?
アイロンがけが、大変ですが(特にプリーツスカートの場合)がんばりましょう。
他に、普段のお手入れ方法として、除菌スプレーなどをかけるようにしておくとにおいを防げるので、おすすめです。 |