ブランド制服?学ランじゃなくブレザー?現代の学生服事情

学生服
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学生服

学生服といえば、中学・高校に入学したら着る、憧れだったり、自由を奪われたような窮屈なものだったり色々な思いがあるのではないでしょうか?
最近では、制服がない学校も増えてきたり、制服のある学校でもデザイナーズブランドの制服だったりと、昔とは違ってきています。
学生服を懐かしむ人も、これから子供に学生服を購入する人も、現在学生服を着ている人も、参考にしてください。

学生服の歴史

 学生服は、明治に入り、日本人も洋装するようになってから、着用されるようになりました。
詰襟学生服は、明治15年に官立学校で学生服が普及されたのが始まりです。
セーラー服は、大正14年に、女子学生の服として普及されますが、もともと、ヨーロッパ海軍の水兵が着用していたものが、起源となっているようです。

学生服の種類

 近年の学生服は、詰襟(学ラン)にセーラー服という学校は、減少しています。 どちらかというとブレザーの学校が増えているようです。
他には、OLIVE des OLIVEやコムサデモードなどの有名ブランドの制服などがあります。
どれも学校によって、色や形もさまざまです。
それこそ、「あの制服を着たいから、その学校に行く」という学生も増えています。

学生服を着用するのは、なぜか?

 同じ制服を着ていることによって、着用している者同士の連帯感を高め、自尊心や規律あるいは、忠誠心を高める効果があると言われている。これによって、社会性を身につけることができる。学生服を着用することで、どこの誰なのか?ということもわかるので、取締りしやすいという先生方の意見もあることは確かなのですがね。
 でも、実際に学生服が廃止になったとしたら、どうでしょう?
 毎日、着ていく服に悩む。服だけでいじめられる可能性だってないわけではない。
華美になりすぎる。学生らしくない格好をする。そして、街を歩いていても、自分の学校の生徒なのか?見分けがつかない。などなど、問題は多いのです。
 そういった問題が多いことから、廃止に対して、いろいろな論議もされているのです。
それは、学生服とは「表現の自由」を「拘束」しているということ。
学校教育のために、制服の管理運営をするということが、思想教育になるのかもしれませんね。

学生服の着方

 学生服は、それぞれ学校の指定であるものをきちんと着こなすのが義務です。
むやみに改造したりすることは、するべきじゃないです。
 それこそ、詰襟学生服の場合は、短ランや長ランにボンタンなどの改造。セーラー服だと、スカートをミニスカートにすることなど、あまりいい行為であるとは思えません。
 では、その学生服は、誰が購入したのでしょうか? 親ですよね?
学生服は、自分の身体のサイズに合わせた、いわゆるオーダー服なのです。ものすごく高いのです。それを改造したあげく、先生の呼び出し、新しい制服の購入となったら、親は大変ですよ? それこそ、自分で別に、購入したものを改造するのなら自由ですけどね。まあ、改造事態良くないのですが!
 できることならば、規定通りの制服をきちんと着こなすことが、大切だと思います。

学生服の選び方

 学生服は、中学・高校ですと、3年間着用することになります。中学生だと、成長期ということで、3年でサイズが全く変わってしまう子供もいるのではないでしょうか?
ですが、それは予測できる範囲ではないので、多少大きめの学生服の購入をすることになるかと思います。たいていの中学生は、この時期に体型がどんどんと変わってくるので、買いなおしも考えておくべきなのかもしれませんね。ただ、卒業した人から、譲ってもらえる可能性があるなら、そのほうがいいのかも。新1年生で、リサイクルのものを着ることは、気がひけるかもしれないけれど、もうすぐ卒業というのでしたら、それを着せるのもいいのではないでしょうか? ちなみに、卒業したあとの学生服は、どうしていますか?たいていの人は、そのまま捨ててしまうのではないでしょうか?
 でも、それを同じ学校のまだ通っている方に譲るのもいいと思いますし、学校に寄付するのもありですね。学校では、何かあった時の着替え用として、保管してあるところもあります。実際こういうリサイクルというのは、ありがたいものです。

学生服のお手入れ方法

 学生服は、着用していないときは、ハンガーにかけ、ブラッシングが基本です。
学期末など、長期休業に入る時は、クリーニングに出すのがベストなのですが、普段は、クリーニングになかなか出せないですよね。
学生服でも上着である詰襟やブレザーなどは、自分で洗濯はしないほうがいいです。なぜなら、型崩れしてしまう危険があるからです。これらのお手入れ方法としては、固く絞ったタオルで、たたくように汚れを取るという方法が型崩れも起こさず清潔に保てます。
ズボンやスカート・セーラー服などは、基本は手洗いのほうが型崩れしないと思います。今は、専用の洗剤も出ているので、家庭での洗濯はしやすくなったのではないでしょうか?
アイロンがけが、大変ですが(特にプリーツスカートの場合)がんばりましょう。
 他に、普段のお手入れ方法として、除菌スプレーなどをかけるようにしておくとにおいを防げるので、おすすめです。

学生服の取り扱っているお店

 学生服とは、地域によって違うのですね。標準学生服が指定とされる学校が、市内すべてに対応しているとか。学校によって、形が違うのは、ここだけなのでしょうかね?
こちらだと、その指定されているお店でしか買えないのですが、標準学生服というのは、通販や大手メーカー(トンボ・富士ヨット・カンコーなど)で、取り扱っているということがわかりました。そのメーカーによって、多少作りが違ったり、素材が違ったりすると選ぶのもまた、楽しいですね。
 それこそ、これからの学生服は、もっと進化していくと思います。
もしくわ、全体的に廃止になるのかもしれませんね。
 でも、学生しか着られない、学生服とは、学生を象徴する証だということです。

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